クリスマス前の夜に使える親子のおしゃべりアイデア

クリスマスが近づくと、子どもたちはワクワクが膨らみやすい時期ですね。
ツリーを飾った日や、お店で見かけたイルミネーションなど、いつも以上に話したいことが増えていきます。
その気持ちはとても素敵ですが、興奮した状態のまま布団に入ると、なかなか眠りに切り替わらないこともあります。
管理栄養士 柚希そこで今回は、寝る前におすすめしたい「静かに気持ちが落ち着くおしゃべり」をまとめました。
親子で穏やかに話せる会話カードとして活用していただければ嬉しいです。
寝る前におすすめの会話テーマ


子どもが考えて答えられるもの、想像が膨らみやすく、感情が落ち着くものを中心にしています。
1. 今日嬉しかったこと
うまく答えられない時は
ごはんが美味しかった
先生と遊べた
など例を出してあげてください。
2. プレゼントはどこに置かれると思う?
ツリーの下?枕元?
朝起きたらどうする?
小さな想像は子どもに安心感や楽しみを与えます。
3. サンタさんはどうやって来ると思う?
空から?
窓から?
玄関から?
想像することに目的や答えはなく
「あなたはどう思う?」
と聞くだけで十分です。
4. 今年できるようになったこと
少し振り返るだけで、満足感のある気持ちで眠りにつきやすくなります。
前は泣いていたことも頑張れた
自分で靴をはけるようになった
幼稚園でお友だちの名前が言えるようになった など
5. 明日の楽しみなこと
明日のおやつのことでも、好きなコーナーで遊べる日でもいいので、小さくてもワクワクを用意します。
ただし
早く寝たら明日元気に遊べるね
とゴールを示すことがポイントです。
会話を進めるときのコツ


子どもの話の途中で
「それ、よかったね」と共感するだけでも◎。
ゆっくりうなずき
短い返事で肯定してあげると、安心して話を続けられます。
話し終わった後に
そっか。じゃあ今日はいい夢見られそうだね
と言ってあげると、眠りへの導線が自然に整います。
寝る前の小さな約束もおすすめです


例えば
話が終わったら一緒に目を閉じようね
と伝えておくと、締めが作りやすくなります。
親が先にゆっくり目を閉じて息を整えると
子どもは真似してくれます。
まとめ


クリスマス前のおしゃべりは、特別な期間限定の時間です。
大人の忙しさとは別に、子どもは小さな楽しみをたくさん抱えています。
その気持ちを一度受け止めてあげながら、静かに落ち着く方向へ導けると、心の満足感も眠りの質も上がっていきます。



短い会話でも、子どもの安心につながる大切な時間になるはずです。

